【林檎の香りを主に調合しました。】
懐かしく温かい故郷のイメージで調合しました。
リンゴの薫りを主体としたフレグランスです。
爽やかでありながら、
心の休まる香りです。
天然香料使用の、低アレルギー仕様のフレグランスになります。
【トップノートが2時間程持続します。】
「ロドピス」のフレグランスは、
香水と同程度、半分以下程度の濃度で、
初めに香り立つ新鮮な香りが2時間程続きます。
その後、15時間程香りが持続致します。
※湿度の高い日は蒸散が少なくなるので、薫りを感じにくくなる事があります。
「ロドピス」のフレグランスは、
「香料」と、「香りの発散を調整する溶媒」と「天然素材由来の乳化剤」で出来ております。
これらをよく振って混ぜて使う事によって、
15時間持続する「フレグランスパルファム」となります。
振らないで使うと、下に溜まる「溶媒」だけをスポイトが吸い取る結果となり、
薫らないという事態が発生します。
【使い方は、とても簡単。】
ピンセットを使って綿球をガラスアロマペンダントのポケットに入れ、
(金属アレルギーのお方は、手袋などを使用してください。)
セパレートタイプのフレグランスなので、瓶をよく振って
(薫りと溶液をしっかり混ぜる為)
スポイトでフレグランスを瓶から吸い取り
吸い取ったフレグランス適量をペンダントに付属する綿球にしっかりと染み込ませ、
ペンダントを身につけてご使用下さい。
ペンダントにつけているシルクコードは、
首にかけた時の長さを自由に調整出来ます。
※ペンダントとセットでご使用下さい。
ポケットつきガラスペンダントは、こちらになります。
化学物質アレルギー用 ポケットつきガラスアロマペンダント
金属アレルギー用つぼ型ガラスアロマペンダント
黄金のハート 24金メッキ フィリグラーナアロマペンダントヘッド
※これはあくまでも香りを楽しむためのお品です。
濃度が高いので、飲んだり、点眼したり、肌に直接つけたりしないで下さい。
フレグランスはご注文を受けてから特許製法にて調合し、
心を込めてお届け致します。
【超音波式アロマディフューザーでもお使いになれます。】
「ロドピス」シリーズのフレグランスは、
市販の超音波式アロマディフューザーでもお使いになれます。
瓶を良く振って(薫りと溶液をしっかり混ぜる為)
スポイトで取り、
超音波式ディフューザーに普通に入れる量を入れて
ご使用ください。
普通のアロマオイルの芳香持続時間の3倍程度の時間、
薫りが持続致します。
携帯用アロマディフューザーでもお使いになれます。
【「AP-TRESのストーリー】
「AP-TRES」のイメージストーリーをアップしましたので、ご覧ください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミッシェルとフローレンスは、夢を追いかけて街へ飛び出して来てしまった。パリで出会った2人。ミッシェルは世界一のシェフを目指し、フローレンスはパティシエを夢見ている。アルバイトを掛け持ちし、働きづめに働きながら、夢に向かってそろそろと進んでいる。ミッシェルは深夜のアルバイトを終えると、フローレンスが先に眠っているベッドに潜り込む。ほんのりと温かく、彼女の甘い薫りに満たされながら眠りに落ちる。その香りは、市場に山積みの林檎の薫りのようでもあり、フローレンスの故郷で収穫されるオリスの匂いのようでもある懐かしい薫り。そうして今朝も彼らは仕事に出かけてゆく。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【この薫りのムエットは、こちらで入手出来ます。】
こちらのブログにも書いてあるので、ご覧下さい。
このサイトは、
「美しい香り 長時間 持続」
「ロドピス 仙台」
「Rhodopis fragrance」
「ロドピス コンセプトページ」
「Nous faisons des choses plus intéressantes que Isabella d’Este. 」
で検索出来ます。
【お客様レビュー】
AP-TRES
爽やかながら甘い香りもする、ロドピス様でしか購入できない香りです。
香水にはあまり爽やかな香りはありませんが、こちらの香りは
身につけていて飽きが来ません。次回は大容量でお願いしようかと思います。
(kuro-usagi様)
メッセージカードに二、三滴つけて、香りを楽しんでおります。
リンゴの香りもしますが、そこはかとなく薔薇の香りもするように思いました。
こくのある香り、というイメージです。
自分につけるのも好きですが、クロゼット内に少し香らせるのも良さそうだと思いました。
香りは一週間以上もちそうです。
(J様)
=================================
トリビアです。
「ブラン・マンジェ」の元になったお菓子は、
現在のトルコ地方の、「ケシュキュル」に近いものだったようです。
アーモンド粉と牛乳を混ぜ、粉を入れて加熱し、
冷やしてゼリー状にしたお菓子です。
これが昔の十字軍を通じてヨーロッパに伝わり、
先ずイタリアでヨーロッパ人好みに作り替えられて
「ビアンコ・マンジャーレ」と呼ばれるお菓子になり、
それがイギリスとフランスにそれぞれ伝わって、
少し様式の違う「ブラン・マンジェ」になった模様です。
どれも美味しいので、お暇なお方は作って食べ比べてみられては
如何でしょうか?
=================================
宜しければ、こちらのコンセプトページもご上覧ください。
http://rhodopis.strikingly.com/
ロドピス誕生の経緯や、フレグランスパルファムの事など書いてあります。
コンセプトページで、ブログも書き始めました。
http://rhodopis.strikingly.com/blog/6718d2beb82
お読みになってみてください。
アメーバブログに「余談」も書いております。
https://ameblo.jp/elim0214
お暇な時に、お読みになってみてください。
グーグルマイビジネスも書いております。
グーグルで「ロドピス」と検索してみてください。
「ロドピス」のポリシーの一つは、お客様の個人情報を大切にすることです。
FacebookやTwitterは使用しておりませんので、
ご了承ください。
※「ロドピス」の製品は、3,000円以上お買い上げ頂きますと送料無料になります。
Nous faisons des choses plus intéressantes que Isabella d’Este. が目標です。
当方のアロマぺんダントが使いにくいと感じられた場合は、
「美健」様のアロマペンダントをお勧めいたします。 |