【林檎の香りを主に調合しました。】
懐かしく温かい故郷のイメージで調合しました。
リンゴの薫りを主体としたフレグランスです。
爽やかでありながら、
心の休まる香りです。
天然香料使用の、低アレルギー仕様のセパレートタイプフレグランスになります。
【使い方は、とても簡単。】
ピンセットを使って綿球をガラスアロマペンダントのポケットに入れ、、
瓶をよく振ってスポイトでフレグランスを吸い取り、
フレグランス適量をペンダントに付属する綿球にしっかりと染み込ませて、
ペンダントを身につけてご使用下さい。
※ペンダントとセットでご使用下さい。
ポケットつきガラスペンダントは、こちらになります。
化学物質アレルギー用 ポケットつきガラスアロマペンダント
金属アレルギー用つぼ型ガラスアロマペンダント
黄金のハート 24金メッキ フィリグラーナアロマペンダントヘッド
フレグランスはご注文を受けてから特許製法にて調合し、
心を込めてお届け致します。
お手持ちの「沁み込ませるタイプ」の
アロマペンダントでも、このフレグランスは使用できます。
【「AP-TRESのストーリー】
「AP-TRES」のイメージストーリーをアップしましたので、ご覧ください。
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ミッシェルとフローレンスは、夢を追いかけて街へ飛び出して来てしまった。パリで出会った2人。ミッシェルは世界一のシェフを目指し、フローレンスはパティシエを夢見ている。アルバイトを掛け持ちし、働きづめに働きながら、夢に向かってそろそろと進んでいる。ミッシェルは深夜のアルバイトを終えると、フローレンスが先に眠っているベッドに潜り込む。ほんのりと温かく、彼女の甘い薫りに満たされながら眠りに落ちる。その香りは、市場に山積みの林檎の薫りのようでもあり、フローレンスの故郷で収穫されるオリスの匂いのようでもある懐かしい薫り。そうして今朝も彼らは仕事に出かけてゆく。
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【お客様レビュー】
AP-TRES
爽やかながら甘い香りもする、ロドピス様でしか購入できない香りです。
香水にはあまり爽やかな香りはありませんが、こちらの香りは
身につけていて飽きが来ません。次回は大容量でお願いしようかと思います。
(kuro-usagi様)
メッセージカードに二、三滴つけて、香りを楽しんでおります。
リンゴの香りもしますが、そこはかとなく薔薇の香りもするように思いました。
こくのある香り、というイメージです。
自分につけるのも好きですが、クロゼット内に少し香らせるのも良さそうだと思いました。
香りは一週間以上もちそうです。
(J様)
※「ロドピス」の製品は、3,000円以上お買い上げ頂きますと送料無料になります。
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トリビアです。
「ブラン・マンジェ」の元になったお菓子は、
現在のトルコ地方の、「ケシュキュル」に近いものだったようです。
アーモンド粉と牛乳を混ぜ、粉を入れて加熱し、
冷やしてゼリー状にしたお菓子です。
これが昔の十字軍を通じてヨーロッパに伝わり、
先ずイタリアでヨーロッパ人好みに作り替えられて
「ビアンコ・マンジャーレ」と呼ばれるお菓子になり、
それがイギリスとフランスにそれぞれ伝わって、
少し様式の違う「ブラン・マンジェ」になった模様です。
どれも美味しいので、お暇なお方は作って食べ比べてみられては
如何でしょうか?
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